名古屋大学航空部の大会報告がメインです。
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妻沼にやってきました。1年生にも試合のノウハウを知って貰い、戦力となって活躍出来るように意識を高揚させたいですね。
集合日は、陸送後の組み立てが出来ず、初日は、組み立てから始めるそうです。
勿体無い!!
僕も3年生のときピストをしました。長野自動車道が完成したてで、東名ルートか長野周りルートか帰りの陸送計画を田口教官と激論を交わした記憶があります。
ピストが名大で出来るということは、飛びたい時間に飛べるということです。
名大妻沼合宿に選手たちを外人として入れてやるか、しょーがねー。
という気分で安全に有利に進めましょう。
僕もサブピをした記憶があります。
妻沼で飛ぶ前には、戦略ノートなりを見て、重要な旋回点や地上目標などを頭に入れておき、これらを上空から「ははぁ、これが例のサントリーだな」という感じで確認したりして、少ない妻沼経験をいかに効率的に自分の経験として取り入れるかを考えて飛びましょう。仮にバッタといえど、妻沼の一発を無駄にしたらもったいないよ!
にしても、妻沼の宿舎が不衛生チック??時代はかわったっす。木曽川の方が断然不衛生チックだったように思うんですが・・・。
学生時代はトレセン40日フル参加でした。
寒気が入っているので、良い条件で練習できているのではないでしょうか?練習でも周回情報をアップしてくれると嬉しいです。
選手へ。旋回点セクター内からの景色をしっかり覚えてきてください。旋回のタイミング(側方地上目標)も確認すること。条件がどのエリアから良くなってくるのか、夕方はどのエリアが生き残っているか、も、チェックすべき項目です。妻沼情報をどんどん地図に書き込んで、オリジナル必勝本としてください。
くれぐれも、安全第一で。健康にも気をつけて。では。
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