大会五日目、ウィリーさんがトップ！

大会五日目(5/8)

個人
1 375 片岡(立命)
2 10 利国(京阪)
3 8 三枝(名大)
3 8 中村(同志社)
4 7 安福(大工)
5 2 藤原(京阪)


団体暫定
1 1370 関大A
2 1186 立命
3 920 名大
4 874 同志社
5 352 京阪
6 343 大工
7 168 関大B
8 0 龍名

今日はバッタばかりで総発数82発でしたが、そんな中ウィリーさんが1ポイントゴールを決めました。
三枝さんも惜しくも文化センター前まで行ったのですが、なぜか写真をとり忘れて帰ってきました。三枝さんは体調が悪く、フライト後はぐったりしていました。今晩のうちに体調を治すことが出来るかとても心配です。

他の選手の皆さんも今日はとても疲れているようです。
宿舎に帰ってからもいつもと違って笑い声はクルーのほうが大きかった気がします。選手の皆さんは揃って銭湯に行ったそうですが、なんとか元気を取り戻して欲しいものですね。以上一年金井でした。

大会四日目、周回者続出！(4/8)

競技四日目(4/8)

個人
1 866 前田(同志社)
2 811 片岡(立命)
3 800 当房(関大A)
4 726 三枝(名大)
5 570 中原(関大A)
6 336 安福(大工)
6 336 藤原(京阪)
8 168 中村(名大)
8 168 藤原(関大B)
10 4 利国(京阪)

団体
1 1370 関大A
2 894 名大
3 866 同志社
4 811 立命
5 340 京阪
6 336 大工
7 168 関大B
8 0 龍名

上記の結果です。
名大はこれから調子を上げていきます。

大会四日目、風でお休み(3/8)

今日はものすごい横風で、機体は出したものの、一発も飛ばずに終わってしまいました。残念。

その後はまた各自で行動です。ニコプレカッターを点検する人や温泉に行く人、様々でした。

ちなみに僕らは京大組と西島さんを名大まで送りに行って途中矢場とんでご飯を食べました。ちょっとした名古屋観光ですね。
ちなみに車中の様子はと言うと京大組は喋り捲り、西島さんは渋く方向舵と睨めっこしてました。ナビ中村さん、ドラ京大の藤原さんはずっと飛びてー飛びてーと言っていました。おいしそうな雲が出ていたようです。
矢場とんはおいしかったです。


今日のウェザブリは立命チームでした。明日は風が吹くと条件よくなるそうです。
後ろであるチームが、緊張するわ、明日何周するんだろ？なんて言っています。明日は熱いです。乞うご期待です。では以上、えむじぇーでした。

大会２日目 雨でお休み

こんにちは。えむじぇーです。

さて、大会２日目ですが、この日は雨でお休みです。
今お昼ご飯を食べたとこですが、クルーが帰り出したりボーリングに行こう！という話も出たりしてるとこです。（ところでこの木曽川のパソコンは変換が無茶苦茶ですね。出たりしてるとこ、が出たり四手ると子ですよ。木曽川の住人達の仕業でしょうか）

まぁつまり今日は待機です。順位に代わりはありません。
ではまた明日。

大会初日

待ちに待った東海・関西競技会。

開会式では今年最後の大会になる三枝さんが優勝旗を、OB杯を3年中村が返還し
ゼッケン1番をつけた三枝さんが選手宣誓を行いました。

10時半から開始された競技はバッタから始まった。
風は北西～北東となかなか定まらない。
ファーストパイロットの三枝さんも大気が動いていることを感じれているにも
機体を上げるにはまだ不十分。
2発飛んでどこに今後いいサーマルがでそうかを確認し、３発目でちょうど
無風になった。
東海大橋東詰め南東にある墓場からのサーマルをゲット。
その場所で粘りながら落とした分の高度を稼ぎ450mで西に渡る。
R/W西側では大気の動きを感じれずに残念ながらそのまま場周。

飛行時間29分

19点が名大チームに入ったため次はセカンドパイロットの中村が飛ぶ。
飛ぶ直前は無風だったものの曳航され離脱すると上空からは焼畑の煙が北に
伸びているのがはっきりと分かる。海風が入った！
三枝さんの情報を元にサーマルを探すも非常に弱く小さいサーマルしかない。
バリオもプラスには振らない状態。そのまま場周。
もう一発飛ぶも状況は変わらず。

残念ながら得点なし。
しかし、過去のデータを整理したサーマル発生源の場所が自分で確認できた
事は大きかった。

1位　　名大チーム　　　19点

その他得点チームなし

まだまだ競技は1週間あります。精神的にも肉体的にも常に準備万端の状態で
1週間競技に集中します。